発育専門家でもあり、子ども測定士として　多くの子どもの成長観察をしている

チャイルドヘルスケア協会　代表理事　柴田が　このたび「タイプ別　背が伸びる方法」小冊子を発表します。

小冊子発行のきっかけは、近年　約2万人の体格追跡の末に　ある法則を見つけ出し、従来型の誰でも同じ伸長法ではなく、子どもの育ちによってやり方を変える必要があることに行きつきました。

小冊子の内容は、

・成長判断の仕方
・過去の成長記録の検討方法
・予測目安身長の出し方
・タイプ別伸長法

などなど

今まで、あまり公開されてこなかった内容にも踏み込んでいます。

現在、子どもの体格格差が広がっていますので、家庭内での取り組みを知ってもらい　日本人の平均身長を男女共にあと5ｃｍ伸ばせたらと思っています。

詳しいことは、
https://resast.jp/inquiry/NTA1ZjgyNTE5Z
ご覧ください。