都市圏を中心に、保育園向け情報誌「ぎゅって」さまより

取材をいただき、このたび4月号に掲載いただきました。

テーマは、子どもの「歩く力」を育てよう

 

［配布地域］
首都圏版（東京、神奈川、千葉、埼玉）
東海版（愛知、三重、岐阜）
関西版（大阪、兵庫、京都）
386,732部

便利快適な社会になり、
移動手段は、もっぱら「車」

そういう子育て家族が増えているようです。

また、子ども自身も「だっこ」「歩くの嫌い」「歩きたがらない」など
子連れでの公共交通機関での移動は、親もつかれてしまいますよね！

気づけば、おこさんは「夜寝ない」「食欲がない」「歩くと転ぶ」など
負の連鎖に陥っていませんか？

 

チャイルドヘルスケア協会では、「足」を測定することで
月齢に沿った足育ちを見える化して、
保育者・保護者両者へ情報共有し活動量を確認いただいています。

便利快適な世の中だからこそ、活動に過不足が無いか？

客観的に判断する指標が必要だと考えています。

ご関心ある幼稚園・保育園・こども園様
https://resast.jp/inquiry/51804
お気軽にお問い合わせください。

保護者の方は
https://resast.jp/inquiry/41031
お気軽にお問い合わせください。

”子育てに正解はないが、子どもの育ちには法則がある”
子育てをより確かなものに！！
一般社団法人チャイルドヘルスケア協会