「人のからだは、社会構造と共に変化する。」

IT技術の高まりで、便利快適な世の中へ大きく変化する中、
子ども達のからだへの影響はないのか？

そんな疑問から、幼児の足測定を日本全国で調査を実施すべく
チャイルドヘルスケア協会では取り組んでいます。

コロナ禍では、思うような調査が出来てはいなかったですが、
ようやく広範囲での足測定が可能になって参りました。

４月：

新潟・群馬地区

５月：

佐賀県

６月

千葉県・神奈川県

７月

宮城県

幼児の足には、地域差が色濃く表れています。

気候による履物の違いや古くからの伝統が根強く受け継がれているところ、
公共交通機関整備度合い、保育の地域特性などなど

幼児の足って素直ですね。

全国各地で子どもの足測定会を開催しています。
ご興味ある方は、以下
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