子育てママ対象「運動能力は6歳までの子どもの足で決まる」出版記念講演会 終了!
AMAZON kindle より 今年2冊目になる 乳幼児子育てママ向け「足育本」を出版。
2007年よりコツコツ 幼児を足を測定し始めて、幼児25,000人
子ども一人一人に足の個性があり、育ちの特徴があります。
また、足の育ちは 運動能力と関係しているので、
「運動ができないと嘆く前に、足を見てほしい。」
そんな気持ちで書いたものが、「運動能力は6歳までの足で決まる」です。
協会講師や受講生の口コミにより、AMAZON 売上ランキング 5冠を達成しました。
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2022年2月出版
kindle売れ筋ランキング教育学部門1位
2022年11月出版
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《出版記念講演会へ大勢の方がご参加いただきました》
出版記念オンライン講演会には、多くのママたちがご参加いただき
本には書けなかったことを、お話させていただきました。
一般社団法人チャイルドヘルスケア協会では、
幼児を育てているママを対象に「わが子の成長を可視化する」ノウハウを提供しています。
その中の、「子どもの足」についてわが子の足の特徴を見る目を養うことが必要です。
「足」と「靴」の関係を 栗で例えると「実」に該当するところです。
どんなに「イガ」(栗の外側)を整えても、「実」を育てるには、太陽光や土からの養分が必要です。
一般社団法人チャイルドヘルスケア協会が、27,000人以上の幼児を測定して発見したことを
「お子さんの身体を支える大切な足が健康に育つ環境とは!?」というテーマで
子育てママへ、ノウハウとして提供しています。
講演会の中で、多くのママから 今の園施設での子育てに関するアドバイスは、「古い」と
お叱りを受けています。
園施設は、現代のママが、信頼できる情報を常にブラッシュアップされることをおススメします。