15年間続けている幼児(3才～6才）の足測定。2021年には2万人を超えました。

目には見えないコロナウイルスという高感染力の影響で、家庭や保育環境が変わったという声が多い中

保育現場も元の生活へ動きを戻そうと努めていますが、そのためには保護者の理解無くて進みません。

そういう意味で、保護者対象の講演会依頼が増えて参りました。

協会調査では、2020年度体力測定結果よりも2021年度の方が低下率が激しくなっています。

目に見えない体力ですが、継続測定しているからヒントが沢山出てきます。

園と保護者が協力して　未来を担う子どもたちの育ちを

一刻も早く　コロナ前の状態へ戻してあげたいと思います。

京都西陣和楽園にて
・子どもの成長みえる化の意義
・西陣和楽園園児成長みえる化の結果報告
・コロナ前の体力へもどそう

今後の予定