参加者の笑顔が教えてくれた、子どもの「足」から見える未来!
「先生、どうして足を診るだけで、食べ物の好き嫌いまで分かるんですか?」
そんな驚きと笑顔に包まれた一日でした。
2026年2月28日、佐賀県佐賀市にてチャイルドヘルスケア協会主催「わんぱくキッズ足測定会」を開催いたしました。
県内外から60名を超える親子が参加くださり、大盛況のうちに終えることができました。
今回で3回目というご家族もおられ、この活動が少しずつ根付いていることを実感しています。
私は67歳、幼児・児童期の発育に携わって40年以上。
これまで400以上の園を訪問し、3万人以上の足を測定してきました。
国立大学大学院博士課程では、足の育ちと生活習慣の関係を研究し、出版5冊、講演は1500回を超えました。
それでもなお、全国の現場で子どもの足を測定するたびに新しい気づきがあります。
「わんぱくキッズ足測定会」は、靴のサイズを測るだけでも、病気を見つける場でもありません。
足の形や指の使い方、立ち方から、その子の生活習慣を読み取ります。
「ゲームが多いことを見抜かれました」「おさがりの靴だと分かりました」といった声が上がるのもそのためです。
足は、日々の暮らしの積み重ねを正直に映し出します。
車社会である佐賀では、特に小学生に外反母趾の兆候が多く見られました。
幼児期は足がまだ柔らかく、変化しやすい大切な時期です。
だからこそ、今を知ることが未来を守る第一歩になります。
お子さんの足、最後にじっくり見たのはいつでしょうか?
「子どもの足は、未来の可能性を表わすメッセージ。」
その声に耳を澄ませながら、これからも一人でも多くの親子と向き合っていきます。
園での実施をご希望の声も増えています。
協会の紹介はこちらから
https://youtu.be/Of2gXK3JVLA
ご関心のある方は、ぜひ協会までご相談ください。
https://childhealthcare.jp/contact/
