この度、私チャイルドヘルスケア協会 代表理事 柴田の40年にわたる経験と研究の集大成として、ついに5冊目の電子書籍を出版することになりました！

タイトルはまだ未定ですが、内容は自信を持ってお届けできる一冊に仕上がっています。

今回の本は、出生数減少や保育養成校閉鎖が続く厳し保育業界で、一生懸命子どもの成長を大切に想い園を運営されている幼稚園・保育園・こども園の園長先生方に向けて書きました。

子どもたちのより良い成長を支えるために、足測定の重要性、保育環境の革新、データに基づいた新しい保育の形など、これまでの経験と知識を余すところなく詰め込みました。

これまで3万人以上の子どもの足を測定し、現場で感じた課題とその解決策を、具体的な事例を交えて詳しく解説しています。

この本は、日本の保育業界にとって「新しい保育の形」への挑戦とも言える一冊です。

子どもの成長を最優先に考え、現場での実践に役立つヒントや手法をお届けします。

ぜひ、未来を担う子どもたちのために、園長先生の皆さまのお手元に届くことを願っています。

これまで以上に「こどもの育ち」を支援する一歩となることを信じています。

応援、どうぞよろしくお願いいたします！

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