2020.12.07
子ども足測定員が続々誕生しています。
当チャイルドヘルスケア協会のミッション
「子どもの成長から学ぶ大人を増やす」
その実現のためにも、日本各地で子どもの足測定が出来る測定員の配置が今求められています。
協会理念やミッションに共感し、お住まいの地域で子ども測定員として一緒に活動したいという
熱い志を持ったメンバーが次第と集まってくれるようになりました。
2020年8月に、協会初養成講座に受講いただき、見事合格されました面々をご紹介させていただきます。
現在は、6名の方がチャイルドヘルスケア協会「子ども足測定員」として各地で活動を始めます。
今回は、3名の方を紹介させていただきます。
神奈川県 福山しおり先生:
体育学部出身、ご本人もバレーボール選手として活躍。身体作りのスタートは足からと、測定員として活動中です。
宮崎県 土田たかし先生:
宮崎県でジュニアスポーツクラブを主宰。多くの生徒さんに囲まれ指導をする中で足の育ちに着目。足測定できるスポーツ指導者として注目の的
群馬県 ルディット朋子先生
ジュニア期からハンドボール選手として活躍が期待されるも十字靭帯を損傷。スポーツで活躍できる選手こそ足に注目すべきと子ども足測定員として活躍中
全国各地域で、気軽に子ども足測定を受けて頂ける様 測定員を養成しています。
ご関心ある方は、以下ご登録ください。
https://resast.jp/subscribe/114805/1561075